こんにちは!
遺品整理や産業廃棄物の収集運搬などを行っている山中商会です。
大阪府貝塚市に拠点を置き、大阪府岸和田市などの南大阪エリアで活動しております。
今回の記事では、遺品整理の費用に幅がある理由と費用の決まり方についてお話ししたいと思います。
遺品整理の料金に幅がある理由
遺品整理の料金は部屋にある物の量で決まるため、処分しなければならない物が多いと料金も高くなっていきます。
逆に、必要最低限のもので生活していた方の遺品整理の場合は、料金もそこまで高くなりません。
また、冷蔵庫やスプリングマットレスなど処分に費用がかかるものがある場合は費用が加算されます。
階段がある場合も、階段料金が加算されるのが一般的です。
二階建て以上の一軒家にお住まいの方は、追加料金があるか確認しておきましょう。
物の量・処分の難しさ・階段の有無などのことから、遺品整理の費用に幅が出てしまうのです。
費用は作業員の人数や間取りでも変わってくる
遺品整理の値段は、物の量だけでなく、作業員の人数・間取り、そして作業時間によっても変わってきます。
物が多ければその分作業員の人数が必要になり、作業員の人数が多ければそれだけ人件費もかかります。
また、間取りが多いとそれだけ物を置くスペースも広くなるため、必然的に持っている物の量も増えるでしょう。
物の量が増えれば、それだけ処分代もかかります。
更に、物が多いと片付けるのに時間もかかるため、作業時間も長くなるでしょう。
作業時間も費用に関わってくるため、依頼の際はどのくらいの金額になるのか気にして見ておくことが大事です。
遺品整理やごみ処分は山中商会にお任せを!
山中商会は、遺品整理や産業廃棄物収集運搬を行う業者です。
関西全域で平成17年に創業してから15年以上、皆様のごみ処分や不用品回収のお手伝いをさせていただいております。
必要に応じて内装の部分解体にも対応するなど、幅広いご要望にお応えすることが可能です。
大量のごみや不用品の片付けから小さな単品まで全て対応します。
急な依頼にも可能なかぎり迅速に対応いたしますので、ぜひお問い合わせください。
お見積もり以降の立ち会いは不要です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。