こんにちは!南大阪を中心に関西全域で、遺品整理や産業廃棄物の収集運搬などの作業を行なっている山中商会と申します!
弊社は、約15年にわたって大阪府貝塚市を拠点に、関西全域で不用品の整理・処分を承っている会社です。
今回は、デジタル遺品の種類や特徴を解説していきます。
ぜひ、最後までご覧ください!
デジタル遺品とは
デジタル遺品とは、故人が使っていたスマートフォンやパソコンのデジタル機器や、インターネット上に残っているデータのことです。
スマートフォンやパソコンを使用していれば、必ず残っていると思いましょう。
デジタル遺品は、IDやパスワードが不明になると処理が大変なので、生前整理を行う方が多いです。
どのようなものが、デジタル遺品になるのか、しっかりと把握しておきましょう。
デジタル遺品の種類
デジタル遺品は、インターネット上にあるものと、その他で区別されます。
インターネット上のデジタル遺品
インターネット上にあるデジタル遺品の例は、以下のとおりです。
・ネット証券、インターネットバンキングのアカウント
・SNSのアカウント
・動画、音楽、電子書籍などの配信サービスのアカウント
・GmailやOutlook.comなどのWebメールアカウントなど
その他のデジタル遺品
デジタル機器の内部に保存されている、デジタル遺品の例は以下のとおりです。
・パソコン内のデータ(WordやExcelなどのデータ)
・スマホ内に保存された写真・動画・連絡先など
・ハードディスク内のデータ
遺品整理・産業廃棄物収集運搬は山中商会へ!
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弊社は遺品整理や産業廃棄物の収集運搬において多数の実績を誇っておりますので、関連のご相談であれば何でも承ります︕
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